ファンダメンタルズはよく分からないし、株価には最終的に反映しないというスタンスで相場に対峙している。

今回のダウ急落は経済対策が延期された事を嫌気されたとの事。
何を揉めてるのかみると
民主党2兆2000億ドル、共和党1兆6000億ドルと、トランプ共和党の方が総額は少ない。
トランプは交渉決裂とし大統領選挙後に大きな経済対策を行うとしているが、言っている事は矛盾してますよね？
よーワカラン。ほっとこ。

今回、Aターンで終わるなら、23000ちょい下～22250の決着を見込む。
そこまでに一旦下へスコーンと抜けてくれれば玉の操作が出来るが？
どうなんだろうね。
本日暴れてくれる事を望むが、あまり期待はしないでおこう。
マイナス1σ 23070を超えて、下げが加速ししそうであれば、3σの22750(第2目標価格)までみていく。
最終目標価格22500を明日に付ければもう達成、利益ガッポガッポになるが、まぁそんな上手いこといかんわ。

上の可能性は捨てる。
SQまでは両方は見ていない。
根拠は23500プットの建玉の増加だ。
増加とAのポジション増加が背景にある。
INTプットの新規建てでは？
そう考えると恣意的な買いであるとの推測だ。